絶対に許してはいけないいじめ問題|
どうもっ!たつごんですっ✌️
さて、今回のテーマは・・・『いじめ問題』についてお話します!
最近、テレビやニュースで絶えず話題になっている『いじめ問題』ですが。
近年でも、世間を騒がし続け未だ絶えること無く増え続け減少しない傾向にあります。
なぜ、いじめ問題は無くならないのか??
いじめについて、本当に許せないのと全く理解ができません。
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今回は『学校教職員間』でのいじめ問題についてお話します。
僕自身、教育に興味がある人間として、いじめに関して残念で仕方がありません。
ましてや、いじめに関して子ども達に指導・教育をして教えなくてはいけない側の人間がいじめをするというのは前代未聞ではないでしょうか?! ありえないです…。
本来であれば・・・
例 『子ども間でいじめが起こる→教員が指導する。』
これが通常の流れじゃないのでは??
もっとも、いじめを起こさないような環境作りが大切なのですが…。
最近では、学校教員はブラックだとか良く聞きますよね。
今では、毎年のように教員不足が目立っているんです。
昔は、物凄く人気があった、『先生』という職業!・・・なので倍率が高く先生になれる方が限りがあったんですが、近年では人気が下がり倍率も低くなり比較的、誰でも先生になれる方が増えましたが、未だ人手不足が相次いでいます。
入社しても数ヶ月~数年で辞めてしまう方がほとんどなんですよね。
辞めてしまう理由として
- 強制的な運動部の管理
- 休み時間がほぼなし
- 遅寝早起きの毎日
- 保護者からのクレーム対応
- 夏休みなど交代制で出勤
- 残業代ほぼなし
ざっくりですがこの辺りが辞めてしまう・ブラックだと言われている理由だと思います。
そして、先程にも話しましたが、今ではほとんどの誰しもが先生になれる時代です!
もちろん、試験・面接・採用試験などはありますが。
人手不足の現在の状況でできるだけ採用させる方針で考えているのが打倒でしょう。
つまり、相手の性格や個性などを深く重視せず採用しているのが現状です。
なので今回のように教職員間でのいじめが起こったと考えます。
結論・・・
今回の教職員間でのいじめ問題について、もっと相手の性格・人間性などを深く知り理解し採用していれば今回のようなことは起こらなかったと思います。
少しでもいじめが無くなり良くなることを願います。
ではっ!最後まで読んでいただきありがとうございました!😊